頭皮の皮脂が過剰に分泌されていて毛穴がつまってしまい、髪の毛が細くなったり脱毛が増えてしまっている

雑誌「健康」2013年4月号より引用

薄毛に悩んでいる人の多くが、こんな状態の頭皮なんだそうです。
その頭皮の過剰分泌の原因となっているのが「自律神経の乱れによる交感神経優位の生活」にあるんだそうです。

自律神経の役割

通常は日中の活動する時間帯には交感神経が優位になり、身体の中の太い血管に血液を送ります。
そして、夜のリラックスする時間帯になると副交感神経が優位になり、毛細血管へ血液を送るようになります。

自律神経が乱れる事によって、このリズムが崩れ常に交感神経が優位な状態が続いてしまうと、皮脂の過剰分泌が起ってしまいます。

それだけでなく、髪の毛に栄養を送る毛細血管にも血液が行かなくなるので、髪の毛は弱り細くなったり抜け毛が増えてしまうのです。

自律神経の乱れによって起こりうる毛根トラブル

栄養障害による抜け毛
髪の毛に栄養を届ける毛細血管に血液を遅れなくなる事によるトラブル。
皮脂の過剰分泌による抜け毛
自律神経の乱れによることが多い。乾燥が原因の場合も。
細胞の衰弱による抜け毛
通常髪の毛は老化によって抜けるが、生活習慣の乱れなどが原因で細胞が弱ってしまい毛根周期が狂ってしまう

こうした抜け毛の原因になっている自律神経の乱れを改善するには、正しい生活習慣に戻す事が必要です。
食事・睡眠・ストレス・喫煙などに気をつけて過ごす事で改善されます。