海外の珍しい植物を使ったコスメを作るのが得意なザ・セムの、アーバンエコシリーズに、変な名前の植物を使ったラインがあります。
その名も、ハラケケ。


ハラケケって何だ??
って、みんな思うよね。

てゆうか、こういうのを想像するよね。

ハラケケとは


画像引用元:Forum Acta Plantarum

ハラケケは、ニュージーランドが原産の多年草で、日本ではニューサイランと呼ばれているようです。
ニュージーランドの先住民族であるマオリ族が、この植物の事をハラケケと呼ぶそうです。
ハラケケの根っこは湿布剤に、花からは蜜を取り、葉は織物になるという、かなり使える植物だそうです。

ハラケケの根元には、透明な多糖類ゲルがあり、ゲルには保湿&殺菌作用があります。
この、ハラケケゲルは石油化学合成の合成ゲルの代替品としても使われている様なので、アロエジェルみたいな感じの用途で使えるって事かな。

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ハラケケ美容液

私が使っているのは、ザ セム(The saem)の「アーバンエコ ハラケケ ルート アンプル エッセンス」です。
55mlで18,000ウォンくらいのやつ。


あれ?アンプルとエッセンスって、同じ美容液の意味じゃないの??

どうやら、アンプル>エッセンスという感じで、濃度が違うらしいです。
えっと、じゃあ…アンプルエッセンスって??
良く分からないけど、きっと、濃縮美容液とか、そんなニュアンスだと思います。
ハラケケ美容液は何種類か出ていて(多分バージョン違い)、今出ているのは普通にエッセンスだったと思います。

このハラケケ美容液の効果は、「保湿・水分供給・肌のキメを整える」とのことです。

以下、商品の説明。

保湿力の強いハラケケ根抽出エキスが、乾燥した肌をなめらかにしてくれる美容液。
◎水の代わりに、ニュージーランド産ハラケケの根抽出エキスを74%配合。
高保湿成分のハラケケの根抽出エキスが、充分に保湿してくれます。
◎ニュージーランド産ハラケケの葉抽出エキスとハラケケシードオイルで、高保湿。
ハラケケの葉がしっかりと水分補給、ハラケケの種オイルは、荒れた肌を柔らかく滑らかにしてくれます。
◎ニュージーランド産マヌカハニーとトタラマキの木抽出エキス
マヌカハニーが水分力を高めて、トタラマキ(ニュージーランド原産のマキの仲間、トタロール)は、肌ストレスをケアしながら、肌を強化してくれます。

使ってみた感想


【使用方法】化粧水の後に、1〜2回プッシュした量を顔全体に塗ります。

まず、ハラケケってどんな香りなんだろう?と、ワクワクしてたんだけど、残念。
ごくごく普通の韓国コスメの香りでした…(エリザベスアーデンのグリーンティーみたいな香りです。)


成分は、こんな感じ。ハラケケ成分たっぷりです。

【全成分】ハラケケの根抽出エキス71%,プロパンジオール,ハラケケ抽出エキス5%,グリセリン,変性アルコール40-B,ジメチコン,ジメチコノール,スベリヒユ抽出エキス,BG(ブチレングリコール),(C14-22)アルコール,(C12-20)アルキルグルコシド,アラキジルアルコール,ベヘニルアルコール,アラキジルグルコシド,フェノキシエタノール,クロルフェネシン,カルボマー,キサンタンガム, 水酸化カリウム,カラメル,蜂蜜,エデト酸二ナトリウム,ハラケケオイル100ppm,カレンデュラ水,エトキシジグリコール,トタロール,香料


ワンプッシュしてみたところ。
見た目は乳液みたいな感じですね。


使い心地も、まるで乳液。
ハラケケシリーズからは、化粧水と乳液も出てるんだけど、エッセンス使うなら、乳液は必要無い気がする。

「ジェルだ、保湿だ」って言うから、ベタつくかと思ったけど、全然ベタつかないです。
サラサラです。
むしろ、ちょっと足りないくらいです。

使いやすいんだけど、水分補給&保湿が売りの割には、サッパリし過ぎ!?

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