私の大好きなインドコスメ。
中でもヒマラヤのリップバームは、長年愛用しています。

そういえば、ヒマラヤ製品って、韓国でもけっこう人気があるんだよな。
と思って、ふと、ヒマラヤのリップバームの韓国での評判を検索してみたんですよ。

発がん性

韓国NAVERで「ヒマラヤ リップバーム」と検索してみると、関連キーワードに「発がん物質」と出て来た。


え!?なになに??

アーユルヴェーダ処方で、体に良さそうって思ってたヒマラヤ製品に発がん性??
どういうこと??

と、思って、調べてみたんですよ。
そしたら、こんな記事を見つけました。

フランス消費者団体’UFC Que Choisy’が、21社のリップバームを調査した結果、
下記10のブランド製品から発がん物質などの危険物質が検出さたという記事が掲載されました。

CARMEX・URIAGE・labello・GARNIER・Avene・Yves Rocher
LA ROCHE-POSAY・APTONIA・Le Petit Marseillais・ボアロン(このブランドは良くわかんなかった)

UFC Que Choisyが明らかにしたガンを誘発する可能性が高いミネラルオイル成分は下記の2つです。

MOSH(Mineral Oil Saturated Hydrocarbons)
MOAH(Mineral Oil Aromatic Hydrocarbons)

MOSHを飲み込んだ場合、リンパ腺や肝臓を刺激するといわれています。
MOAHはMOSHと同様の成分で、食品に残留の可能性のある成分の一つ。

へ、へぇ〜…。
要は、あれだ。
ミネラルオイルがダメっていう話ね。(韓国語のレベル以上に、難しい文章が理解できないのでシンプルな解釈になりました。)

別に、ヒマラヤのリップバームから発がん性物質が検出されたという話ではないみたいです。
おフランスの消費団体が、良くないミネラルオイルを検出したリップの記事ですね。

ミネラルっていうと、体に良さそうなイメージですよね。
でも、ミネラルオイルのミネラルは、海藻に含まれる栄養素のミネラルではなく、鉱物と言う意味だそうです。
つまり、ミネラルオイルは石油から作られた鉱物油のことなのです。(ミネラルオイル=流動パラフィンでもあるみたいです)

ワセリンも、このミネラルオイルの仲間です。
さらに、ベビーオイルの主成分もミネラルオイルです。

そして、ヒマラヤのリップバームにもミネラルオイル類が含まれています。
コレが原因で、韓国で話題になっていたのかなと思います。

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ヒマラヤリップの成分

自分の持っているヒマラヤリップバームの成分です。

【成分】
ペトロラタム、ミネラルオイル、セレシン、マイクロクリスタリンワックス、パルミチン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、ニンジンシードオイル、ひまし油、ココナッツオイル、小麦オイル、ライティアリーフオイル、香料、ジメチコン、BHT

最初の方に書かれている成分「ペトロラタム、ミネラルオイル、セレシン、マイクロクリスタリンワックス」はミネラルオイルの仲間みたいなもんですね、多分。
ヒマラヤリップ…思ったよりも石油なんだね。(あと、ジメチコンも入っているのか)

で、韓国のサイトでミネラルオイルの安全性について考察しているものがありました。
結果から言うと、そのサイトでは、ミネラルオイルは使わない方が良いと書かれていました。

その理由は、
◎ワセリンよりも粒子が細かいので肌に浸透する可能性が高い。
◎精製方法によっては、不純物が混ざっている可能性もある!?

だそうです。

えっと…私はそこまで詳しく無いんだけど、まず肌に浸透ってどういうことだろう?
粒子が細かいと、肌に毒が浸透してしまうって事??
そんな事は、無いと思うんだけど…(確か化粧品は真皮層まで届かないとか言われていた様な…唇は違うのかな?)

気になるのは、二番目の理由。
精製方法によっては不純物が混ざっている可能性ってやつですね。
これは、あるかもしれないですね。

でも、ヒマラヤのリップバームに使われているミネラルオイルが、どんなクオリティの物かは分かんないです。

▼使い心地は凄く気に入ってます。

私は、そこまで気にしてないので、ヒマラヤリップ使い続けますが。
適度なツヤと、軽い付け心地が好きで、お出かけ用の下地として使っています。
香りも良いし。

あ、それと、もう何十年も使い続けているメンソレータムのリップにも流動パラフィンが入っています。
調べてみると、色んな物に使われているんですね、ミネラルオイルって。
トータルすると、結構な量のミネラルオイルを食べちゃってるのかもしれないなぁ〜

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